■山梨・常盤ホテル
11月15日(土)0500頃に起き出して、0600にはタクシーをフロントによんでもらって出発。
渋谷から途中の初台で、女傑をおひとりピックアップして中央線中野駅に到着。なぜか工事の関係らしく、この日だけ新宿発ではない「かいじ(甲斐路)」で、0702中野始発。
で、他の方々と合流して、計4名で一路、甲府へ。
車中は、なぜか女傑が朝から下ネタを大声で連発。周辺のお客様が、顔を赤くして笑っているという状態。これで1時間少々を過ごし、甲府に到着。さらにバスで30分の道程も、同様に下ネタ攻撃が……
朝からすごい体験ができました。めったにできるわけはありません。
で、0900ごろにゴルフ場に到着して、皆さんの到着を待って1000スタート。ゴルフ8回目、練習場1回のみという、とんでもない素人の私は、右へ左へと歩き続けて、ランチ。でビールも呑んで午後のスタート。
またまた右や左へ打ち分けて(勝手に飛んでいくのですがね…)皆さんの倍くらいの運動量をこなして終了。
もちろん女性を含めて最下位。で、クラブを出発してホテルへ……
これが、山梨最高級、いやいや日本でも指折りの常盤ホテル。なにしろ天皇陛下をはじめ皇族の山梨での宿泊は、ここと決まってるようですね。
すごいホテルでした。
上の写真は、ホテルのロビーを2階の廊下から見たところですね。
左写真は、離れへの渡り廊下。なかなか風情がありますね。
泊まった部屋は、天皇陛下や皇族の宿泊する部屋とか……和風のリッチな雰囲気の部屋でした。
温泉にのんびりし、宴会でブレイク。2次会では、さらに皆さんブレイクしてましたね。
■日本の高級旅館の美意識のすごさ
それにしても日本の高級ホテル、いや高級旅館の美意識のすごさは、ハンパではありませんね。たいへんなホスピタリティ能力があります。
ただ、それが従業員の末端まで到達しているかは、ちょっとビミョー。
しかし伝統ある旅館の建築物から庭園のすみずみにいたるまでのハードの設計レベルは最高。また女将の立ち居振る舞いなども素晴らしい。
日本の地方には、名だたる高級旅館が多数あって、こうした旅館が日本の高度成長のなかで、客層の激変が起こった。
団体客への対応をやっているなかで、かつての優雅な個別対応の、繊細で高度なホスピタリティが失われたのじゃないか……なんて思ってしまいました。
もっとも、この常盤はかなりの水準を保っていますが、一般的な地方の高級旅館は、ちょっと中途半端になってきたのでは……
それを地方の資源として見直し、徹底的に復活させると、これは国際的にもすごい資源になるのでは……
なんて思いながらの山梨の2日間でした。
■天候も世界同時不況も「小春日和」です
11月13日(木)、14日(金)と、非常に秋晴れのいい天候でしたね。
いわゆる小春日和です。晩秋から初冬にかけて、ときに春のような天候になることがあります。高気圧に覆われて春のような気候になるので、小春と呼ばれているわけですね。
ただしそう長くはありません。
14日(金)は、JMMOの月例会の開催日でした。
朝0500から原稿やら企画業務をやりながら、朝0900前にはコーヒーブレイクでのミーティング。書斎にもどって電話やらメールチェックなどドタバタしながらスタッフとのミーティングも……
ランチは、出る時間がもったいないので、自分でつくってランチ。
で、作業を続けているうちに、あっという間に1600.月例会の出番が……で、私がテーマにしたのは、企画塾のコンテンツの全体像をお見せして、次にどんなコンテンツを用意するかをお話したのですが、その前ふりが
「小春日和(こはるびより)」
小春日和は、厳冬へ向かう晩秋から初冬のなかでの、ちょっとした春のような気候。
いま、世界同時不況は、世界各国の政府や中央銀行がいろいろ手を打って、それなりに小康状態。
まるで、厳冬へ向かう小春日和状態ですね。
来年の景気について、たしかIMFあたりは、日米欧は、マイナス成長。
今週末には、G20が集まって国際金融会議が開催されますが、とにかくあの手この手でやってる状態で、抜本的な状況には至らないでしょう。次々と各国が政策を出しても、本格的な回復には至らないでしょうね。
そしてまた、あわただしく会議が多様に開催されているのは、それだけ経済環境が世界的に不安定の度合いを増していることを意味します。
小春日和は、わずかの期間で、そのまま厳冬へ向かいます。
景気も、間違いなく、いま以上に厳冬に向かうはずです。
みなさま諸準備、怠りなく。
■鉛筆削りは、キッチンの必需品です
あるとき、私のキッチンをのぞきに来た人が「これなに?」と、不思議がっていました。鉛筆削りなのですが、置いてある場所がキッチン……そのために、ちょっと理解できなかったようでした。
そう、鉛筆削りなのです。
なんで鉛筆削りがキッチンに?
もちろん皆さんもそう思われるでしょう。キッチンに鉛筆削りを常備している人は、まずはいないでしょうね。
これが私にとって、たいへん大事な必需品なのです。
なにに使うか?
それが次の写真ですね。
これ、なにかを削っているわけですが、なんでしょうか?
じつは、割箸なのです。で、なんで割箸を?……と思われるでしょう。
割箸ってのは、ホームパーティで、どうしても大量にでるのですが、私はそうそう簡単に捨てられません。なんせモッタイナイ……って考えてしまうビンボー根性があるのでね。
一度使ってポイ……はできません。何回か、いろいろなものに転用、応用、利用しないと、ほんとに捨てられない性格なのですね。使えないものも、ちょっと置いておいて、なにかのおりにハッと新たな使い方を考えて新たな活路を見出すのですね。
もっとも、それが企画でありマネジメントの原点なのですが……
さて、削った割箸はどう使うのか?
キッチンは、汚れについては、ハンパではない場所です。掃除のなかでもっともヘビーな場所ですから、ふつうの雑巾でOKというわけにはいか
ない箇所が、随所にありますね。
たとえば、雑巾でとれない汚れの箇所は、スキマですね。細かいスキマは、爪楊枝を使う……ってことを言う人もいるのですが爪楊枝はハンドリングが悪く、持ち手が小さすぎて力がはいるものではありませんね。
それに先端は、ピンポイントで細すぎます。
割箸の先端では、太すぎる、爪楊枝ではあまりに細すぎる。こうした場所ばかりなのが、キッチンの汚れのたまるところ。
こうして、鉛筆削りで割箸を削って使うことに……
ま、写真のように使ってるわけですね。これは非常に便利です。とにかくサイズ的に汚れの場所にフィットするように削ればいいわけですからね。これでOKです。
さらに状況によっては、写真のように、雑巾を割箸に巻いて汚れを落とすこともよくやりますね。
割箸だけでは、汚れを削っただけですから、削りクズを雑巾でとりのぞくことができますね。
まあ、PCで鉛筆を使わない、それ以前にボールペンやシャープペンで鉛筆を使わない時代が長らく続いていますから、鉛筆削りを知らない人もいるかもしれませんね。
ま、ともかく、鉛筆削りと割箸。
こうした組合せが企画の原点、経営の原点なんじゃないですかね。
モッタイない……ビンボー症といわれれば、それまでですがね。
■11月10日(月)またまた鍋屋開業
昨日は、0500前に起床したものの、朝から原稿に追われる。
0940ごろコーヒーブレイクでスタッフとミーティングをして再び書斎にもどって原稿にむかうが、電話もかかってきたり、イマイチ集中に欠く。
1150事務所に出かけ、スタッフとランチ。
そのまま渋谷に出かけて書店に行き、再び書斎へ。
1600には、事務所で来客と懇談をして1700にはまた渋谷へ出かけ、ホームパーティ用の買出し。
1730には書斎にもどり、先週同様「根生姜のサシミしゃぶ」の準備。はじめてのお客様なので、まずはこれ。
みなさん食事以上に話がはずみ、いろいろと仕事のテーマが発生。
2100近くまで楽しい会話が続き、次回は神楽坂あたりで話を続けることに……なにやら楽しそう。
私は2200すぎには爆睡です。
■不思議で、素敵なプレゼント
先週に、頂戴したものをご披瀝です。
上のふたつは、なんでしょう。
左は毛糸で編んだ花柄、右はタイのシルク製ですね。タイのおみやげでなにをつつむかというと、なんとワインです。
いいですねえ……おしゃれですね。
左の毛糸はなんでしょう?
これって食器洗いのスポンジ代わりなんだそうです。韓国には、たくさんあるのだそうです。これに洗剤をちょいとつけて、食器を洗って、そのままキッチンに干しておくわけです。
キッチンもちょっと気が利いた感じになりますね。
両方とも、まったく初体験で、ちょっと驚きましたが、なんかホッとしますね。で、企画ごころをくすぐりますね。
さてさて今日も、鍋屋を開業しますが、どんな食材が来るのか、ちょっと楽しみですが、ボクが処理できない高級食材などが来たらどうしよう……と、ちょっと不安も……
ま、とにかく朝の連絡待ちですね。
■11月8日(土曜日)は終日、ドタバタ
例によって早朝0500前に起床し、あいかわらずドタバタと仕事をこなし、0930前には、来客。新規プロジェクトのツメを行う。
で、ひとまずランチには出かけ、お客様とはお別れ。
で、1300には、タワーマンションのゲストルームとやらを見せてくれると大手不動産業者の方が手配してくれたので、34階から東京を俯瞰できる絶景を見てきました。
ちょっととんでもない物件で、売値が10億円とやら。しかしパーティールームや改装も含めると1千万円くらいしたのではと思われるジャグジー&バスルームなど、かなりびっくり。
0300には再び来客あり、0400にはさらに合流があって、またプロジェクトのツメ。
0600前には、おお枠をおさえてひとまず合流。
PCにむかってちょっと作業をしていると
1900すぎには、次のお客様から連絡。2000から夕食をどこかで……って約束だったのですが、ちょっと早まって、渋谷のマークシティ最上階のアンビエントで食事。
で、帰宅して2300ごろには爆睡へ。
■11月9日(日曜日)は、「レッドクリフ」を観る
日曜日なので、主夫デーで、炊事洗濯掃除をちょっとやりながら、仕事を少しのんびり目にしてましたが、そうそうひさびさに、裁縫なんかもしてました。ミシンを踏んでね。(これは後ほど)
で、ジョン・ウー監督のレッドクリフは、観たかったので、だらだら仕事をするより観るか……というわけで1600には、ちょっと渋谷の道玄坂入口の渋谷東タワーに行って鑑賞。
三国志は、何度か小説や漫画で触れてるので、興味津々。春秋・戦国300年の乱世のあと、始皇帝で統一された秦(といっても今の中国のごく一部ですがね)のあと、漢の時代が400年続きます。そしていまから約1800年前が、三国志の舞台。そして魏・呉・蜀の三国が争覇争奪戦で、曹操・孫権・劉備に戦い、で孫権・劉備の同盟で、曹操と争う最大の山場が赤壁の戦い。
たいはんが戦闘シーンで、大迫力でしたが、金城武や中村獅童も、なかなかの存在感で登場して、映画館も超満員。制作費は100億円とか、ジョン・ウーも力が入って10億出したとか。先週の「ホームレス中学生」とは、内容も価格も違いすぎ、ちょっと比較するのも、なんですよね。
私も思い出したころに小説を書くので、ついつい映画もシナリオで観てしまう傾向があるのですが、ハリウッド映画と香港のカンフー映画の合体したような、なかなか面白い娯楽映画です。
ところでこのレッドクリフ。パート1ということで、前半の陸上戦が中心。最大の山場、水軍の戦いは、4月を待たねばならないようです。お正月ぐらいにしてくれればいいのにね。
とはいえ、主夫デーには多少の刺激のある映画でしたね。


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